マスターの気分転換ブログ。
苦労のあと?
2008年04月28日(月) 18:30
一文字、一文字、はめ込んで作り上げる看板です。
アメリカなどで良く見かけますね。

でも、その「文字」を盗むヤカラがいるようで。。。




「もう文字を盗むのは止めてくれ!(QUIT STEALING OUR LETTERS)」

残った文字を使って苦心して書いているようですが、
ちゃんと読めてしまうところが人間の脳の面白いところです。

実は、実験も報告されているのですが
人間は、単語を見た目の「印象」で読んで(理解して)いるのです。

日本語(漢字)でも同じ理屈があって、
高速道路の看板(標識)で使用するとき
複雑な画数の漢字は簡略化して書いてあります。
(字画が多いとスピードを出しながらでは判読できないから)

良く見れば辞書にも載っていないような字なのですが
それでも読めてしまうんですね。

心理学的に大変興味のある現象です。
逆転?
2008年04月27日(日) 11:41
前回のワンちゃんとニャンコの写真を気に入っていただけたようなので
チョ〜シに乗って今回も。

ただ、今度は立場が逆転?
ニャンコがワン君に甘えています。

でも、ワンコの耳の中って暖かいんだよね。(^0^)


性分?
2008年04月25日(金) 14:38
犬派、ネコ派・・・必ず出る議論です。
それぞれに理由はありますよね。

で、今回の写真は、
「いかにも」犬と「いかにも」ネコな一枚。

人なつっこい犬の甘えた表情と
それを迷惑がっているネコの表情が「いかにも」です。

でも、仲は良さそうですね。(^^)


楽チン
2008年04月24日(木) 19:07
楽チンな散歩・・・3枚続けて、ど〜ぞ!










ダッシュ!
2008年04月23日(水) 13:34
警告の看板でも、脅かす文章だけじゃなくて
ちょっぴりユーモアがあるものが好き。

今回は、そんな一枚です。




英語の勉強的に解説すると・・・

"(I) make it to △ in 〜"

「(私は) △まで、〜(時間)で行ける」

つまり、このシェパード君は

「ボク、フェンスまで2.8秒で着いちゃうけど、キミは、どう?」

と言っているわけですね。

「猛犬注意!」より気が利いている感じがするな。

2.8秒という細かい時間の刻み方が妙なリアリティーを引き出して
いかにも速そうです。

"make it (間に合う)" は、会話で使うと自然な感じがするし
実際、日常会話では良く出てきます。

"The class starts at 9 sharp. Can you make it?"

「この授業は9時ちょうどに始まるけど、間に合う?」

仕事でもデートでも「間に合う?」は良く使うでしょ?
覚えておいて損のない表現ですね。

デートに遅れて相手が帰ってしまっていたら・・・

"Oh,no! I couldn't make it!"
(あぁ!間に合わなかったぁ!)

そんな気取ったセリフを言う前に、ちゃんと行けって?(笑)
ホントだ!
2008年04月21日(月) 21:04
車で地方の道路をかっ飛ばしていると、
ときどきタヌキや猿の絵が描いてある標識にお目にかかったりします。

『ここはタヌキが道を渡るかも知れないから気をつけて』

っていう意味なんだろうけど、

ホントかなぁ・・?って疑いたくなることも。

でも・・・ホントなんですねぇ。(^^)

そんな証拠写真が今回の一枚です。





マイカート?
2008年04月20日(日) 10:56
僕はマンションに住んでいるのですが、
ときどきヨソのお宅のドアの前に
近くのスーパーのショッピングカートが置いてあることがあります。

そのご家庭はお子さんが多いので買い物の量も多いから
マイバッグ程度では収まらないくらい沢山買ったのでしょう。

皆さんも経験があると思うけど
大型ショッピングセンターなどに車ででかけたとき
駐車場までカートを持っていけるお店だと楽チン。

このご家庭でも、両手では持ちきれないほど買ってしまい、
あとでカートを戻そうと思ったのでしょうね。

さて今回の写真ですが、さすがアメリカ!(って勝手に思い込む)



バイクで来たから買ったものを積み込むスペースがない。
それにカートには車が付いているので
「いっそのこと」と思ったのでしょうね。

二輪車がいきなり六輪車に変身!(笑)

後は事故のないように祈るしかありません。
ちょっと気づかっている男性の様子が伺えます。

・・・と言いつつ、ノーヘルに裸かよ?!(三村式ツッコミ。笑)
大胆というか無謀というか・・・
もしかしたら、いつもこんなことしてるのかも。

カートを返却するときも、同じように「六輪車」で行くのかなぁ?
頭を使え
2008年04月19日(土) 20:04
日本語でも「頭を使いなさい」という言い方がありますよね。

この「注意書き」でも同じような英語が使われています。

「この機械には頭がないから、自分のを使いなさい」




機械を使おうと思った人に「頭を使え」と言っているわけだけど、
どうしてこんな注意書きが貼ってあるのだろう?
・・・って思っちゃいます。

想像だけど、機械の使い方(操作方法)が分からなくて
尋ねてくる人が多いんでしょうね。

それで、いい加減にイヤになっちゃって、
「少し考えれば分かるだろうに。頭を使えよ!」って
言いたくなったのかも。

注意書きを書いた人のイライラの原因もさることながら
いったいこの「機械」って何なんだろう?
興味津々になってしまいます。

コインランドリーかなぁ・・・ってのは、ただのカンですけどね。

でも、マニュアル化が進みすぎたり
懇切丁寧なサービスが多すぎる世の中になると
頭を使う前に尋ねてしまうことが多くなるのでしょうね。

「だって聞いたほうが早いもん」

という気持ちも分からなくないですが、
それでは頭脳の老化が進んでしまいますよ?
ま、だから脳トレがブームなんだろうけど。

あぁ・・この「機械」ってなんだろう?!

こればかりは頭を使っても分からないから尋ねてみたい!(笑)
ちょっとぉ〜!!
2008年04月18日(金) 23:02
ダメでしょぉ〜〜!!!



幸福な王子
2008年04月16日(水) 12:12
皆さんは、むかし「幸福な王子」という童話を読みましたか?
僕も読んだと思うのですが、どうもハッキリとは・・(^^;)

ただ、台座の上に王子さまの像が立っていて
その周りをツバメが飛んでいる絵は覚えていました。
そして、王子さまの目がサファイアで出来ているのだけど
それをくり抜いて誰かに上げてしまったような・・・

はなはだ曖昧な記憶であります。(ケロロ調

最近は良く近所の公立図書館に行くのですが
そこで、たまたまこの「幸福な王子」のCDを見つけたのです。

講義をMP3に収録して、何度も聴きなおして勉強しているのですが
さすがに集中力が失われていく。
そこで音楽も収録して聞いているのですが
気分転換にストーリー物でも借りてみようと物色しているところでした。

「あれぇ?これって『幸福“の”王子』じゃなかったっけ・・」

ま、この程度の記憶です。

さて、さっそく借りてきて聞いてみました。
朗読というよりも、声優さんたちが出演したラジオドラマみたいなものです。
効果音や音楽もついています。

ツバメ(の声優さん)が可愛らしい声なのと
会話調というより古めかしい本の口調が出ていて
(王子がツバメを呼ぶときに、いちいち「ツバメさん、ツバメさん、小さなツバメさん」と呼ぶのです。)
そのアンバランスさが面白くて聞いていました。

ところが、なんとも終わり方の後味が悪い。
しっくりしないのです。

要するに、王子さま(像)が自分を飾っている宝石や金を
ツバメに剥ぎ取らせて貧しい人たちに配らせるのですが
結局、ツバメは死んでしまい
王子も体を溶かされて心臓だけツバメと共にゴミ箱に捨てられるのです。

でも、そこで神様が登場して天使に
「町の中で最も貴いものを二つ持ってきなさい」と命じます。

“おっ!やっと王子さまとツバメの善行が報われるのだな!”
って思うじゃないですか。童話だもの。

とりあえず物語は予想通りに順調に進みます。
天使が王子の心臓とツバメの死体を神様のもとに持ってくるのです。

そして神様が「よく選んできた」と天使を褒めます。

“いいぞ、いいぞ!”って思うでしょ?普通。

でも、次の神様の言葉に愕然。

「この小鳥は天国の庭園で永遠に歌わせよう。
そして、この幸福の王子は黄金の都で永遠に私を賛美させよう!」

えっ!それ何!?って思っちゃいました。

物語の中では、王子は自らの体を剥ぎ取り、
ツバメは仲間のいる南の国に渡らずに
王子と共に貧しい人たちを助けたために越冬できず死ぬのです。

それなのに「永遠に歌わせる?」、「私(神)を賛美させる?」

物語は、この神様のセリフで終わっています。
果たして王子とツバメは、どんな顔でこの神様の言葉を聞いたのでしょう。

童話としてハッピーエンドを期待していた僕には
ちょっとショックでした。

そうなると、タイトルの「幸福な王子」(原題:The Happy Prince)さえ
皮肉に思えてきます。

しかも、宝石などで救われた人々は
誰一人として神様に感謝していないんです。
芝居を書いている若い貧乏作家などは、宝石を発見して
「これは僕の熱烈なファンからだろう!」と自慢するありさま。

世の中の不条理のほうが際立ってしまった物語でした。

でも、これを書いたのはオスカー・ワイルド。
彼のシニカルな世の中の見方が、あえてオブラートに包んだような
本当の味を隠す世界観に反発したのかも知れません。

子供向けの童話、として読んだ僕が間違っていたのかも。
これは、きっと大人に向けての誠意に対するアンチテーゼだったのですね。
あるいは、報われぬ中での真の奉仕精神についての指針だったのかも。
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