マスターの気分転換ブログ。
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Y君からの便り(中国地震その後)
2008年05月30日(金) 17:49
「Y君からの便り」というのは、
本当はタウンの本HPにアップしていたシリーズです。

でもサーバを変更してから、いろいろと技術的な問題があって
今は思うようにHPの更新ができません。

ただ、この便りにはニュース性があり、
このままではタイミングがおかしくなるので、
ここに掲載することにしました。

5月21日に届いた分と、28日に届いた「続編」を合わせてアップします。

・・・・・・・・・・・・・

<5月21日分>

ご無沙汰です。
昨晩上海に入り、今日はシンセンです。

中国では、19日から21日まで全国哀悼日で、
テレビのチャンネルは全て地震関連の番組です。
こちらはケーブルテレビが普及しているので
40チャンネル以上あるのに全てです。

今日は、シンセンのホテルなので、
NHKとか他国の番組も見れる筈だったのですが、
喪に服しているので見れませんと英文で説明が出て映りません。

内容は、感動的な救出劇・人民解放軍・ボランティアの献身的な活動・救援募金の金額
(企業名と募金額がテロップで流れています。競って募金する様です。)です。

中国加油(がんばれ中国)のメッセージ性があまりに高く、
悲惨な災害なのになんだかドラマを見ている様な錯覚すら覚えます。
(ナレーション・音楽の効果もドラマ見たいです。)

子供たちが多数犠牲になった本当に悲惨な災害ですが、
真っ先に病院・学校が倒壊した事等はあまり触れられていない様です。

ビジネスにおいてもよく感じますが、前もってリスクを減らす事に
金・時間を費やすより短期的な利益優先。
但し、何か起こった時の行動は以外と素早いし、むしろうまく宣伝に使う。
手強い中国の一面も垣間見えます。

しかし、意地になって全チャンネル試していたら
突然白人のハードコアポルノ(無修正)が現れた。
もちろん、有料チャンネルでは無く普通のチャンネルです。
これも、中国ですね。

では、また、、、、


<5月28日分>

続編です。

地震義捐金ですが、350億元(日本円で5000億円以上)近く集まった様です。
私のアパートにも誰がいくら出したか貼ってあります。10000元から50元まで、、、

今日行った客先の工場でも500名近い工員の名前が貼り出してあり、
誰がいくら出したか全て分かります。

マクドナルド・ケンタッキーが義捐金を出していないので非買運動をしようと
メールが回っていた様です。(実際には、かなりの金額を出していました)

NBAスタープレーヤーの姚明は、100万元(15百万円)出したのに少ないと言われ
追加で数100万元出した模様。

確かに、善意の義捐金、、、ですが、少し違和感を感じます。

上海の風景です。アパートの近くの路地がどんどん開発されて欧米人の好きな雰
囲気になっていきます。

もともと住んでいた人々(老人が多かったのですが)はどこへ行ったのでしょう。

先日、中国で全てを失った客先が借金を背負って日本に帰国しました。
まだ、若いので日本で立て直しを図った方がいいと話しました。

いろんな違和感を感じながら、でも付き合って行かなければいけない国なのでしょう。












ペンギン
2008年05月24日(土) 11:08
近所の公園には動物園があります。

そこに遊びに行ったらペンギンが外に出ていました。
といっても、もちろん係員のお姉さんと一緒です。

たちまち人だかりが。

旭山動物園が刺激になって
ただ見せるだけではない工夫をこらす動物園が増えたのは良いことですね。

この子の名前は「ヒジキ」ちゃんです。
何やら名前の由来がありそうだけど聞きそびれた。(^^;

ヒジキちゃんは卵のときから人間に育てられたので
人には慣れています。
だから他のペンギンと区別するために腕章が。

プールで他のペンギンと泳いでいても
この腕章を見つけて手を伸ばすと
こっちに近づいてきてくれます。

このときも「へぇ、ペンギンの羽って意外と硬いんだ」とか発見がありました。
「船のオールみたいなものですからね」とは、お姉さんの説明。

フムフム・・で背中は?あぁ、なんだか柔らかいけど、ほとんど羽なんてないなぁ。

ということで、恐る恐るながらアチコチから手が出てきます。
お姉さんはクチバシの前に手をかざしてプロテクト。
(写真でアゴの下のほうで手をかざしているのが係のお姉さん)

案の定、携帯カメラを顔に近付けた女の子がいたけど
そのカメラを突きそうになりました。
(ヒジキちゃんの視線の先に携帯が。分かる?)

いわゆる「デコ電」というヤツでギラギラに飾り付けた携帯だったから
すご〜く興味をそそられたようです。(^^)

周りに人が寄ると、お姉さんは必ず
「お尻のほうには寄らない方がいいよ?ウンチを飛ばすから」と注意。

今回の写真では分かりませんが
僕は携帯のムービーも撮っていて
それでは最後の方でそれを証明する決定的シーンが出てきます。ピュッと。

可能なら、そのムービーも掲載したいと思っていますが、
まずは写真でヒジキちゃんを紹介しますね。



フジの花
2008年05月20日(火) 20:13
前回のエントリーが花だったので、
今回も遅ればせの花の写真です。

GWに近所を散歩していたら
ある公園で見かけました。

フジ(藤)棚の下には子供たちが遊ぶ場所があって
お母さんたちも集まって
子供をウォッチがてら世間話の花を咲かせていました。

そこに僕のようなオッサンが携帯を向けて写真を撮ろうとするから
何やら怪しむような視線を向けてきます。
(考えすぎとは思うけどね。笑)

そこで、余計にわざと上を向いて構えるから
全体の写真は撮れませんでした。

でも、キレイでしょ?(^^)


芝桜(羊山公園)
2008年05月10日(土) 19:53
GWの初め(4月30日)なのですが、秩父の羊山公園に行って
芝桜を見てきました。

GW明けに時間がなかったのでアップが遅くなりましたが
そのときの写真をご覧にいれましょう。






結構、人が出ていましたよ?
汗ばむくらいの大快晴!

紫みたいに見えるのは「スカーレットフレーム」。

真っ赤に見えるのは「マックダニエルクッション」。(↓)




ちょっとピンクっぽいのは「オータムローズ」。(↓)




そして、白っぽいのは「オーキントンブルー」。(↓)




群生すると、こんな感じ。(↓)




スジがクッキリとついているのが「多摩の流れ」。(↓)




これだかが純和風の名前だったけど、
近所を散歩していてドナタさんかの家の前でも見つけましたよ。
でも、群生していると絨毯みたいで圧倒されますね。

遅ればせのGWのご報告でした。(^^)/


アクターズ・スタジオ
2008年05月09日(金) 16:57
皆さんは「アクターズ・スタジオ」をご存知ですか?
多数の有名俳優を輩出した学校として知る人ぞ知るの存在ですね。

例を挙げれば・・・

ジェームズ・ディーンやマーロン・ブランド、ポール・ニューマン、
スティーブ・マックイーン、ジーン・ハックマンなど往年のベテランもいるし、
デニーロやブラッド・ピット、アンジョリーナ・ジョリーなども、そうです。

そこで教えているジェームズ・リプトン氏が司会者となって
有名な俳優たちを招いて学生たちの前で行うインタビュー番組があります。

NHKのBSでやっているのですが、
僕は、たまたまチャンネルが合うと観ることがあります。

途中で見始めても、ついつい惹き込まれてしまう。

いつもスクリーンでお馴染みの顔なのですが、
そういう人たちが、実に本音でトークするのです。

スターが来日したときのインタビューだと、
言葉の問題や、外人(日本人)だから仕方ないのかも知れませんが、
「好きな日本食は?」とか「ヒマなときは何をしていますか?」といったような
(あえて言わせていただければ)「うすっぺらい」インタビュー。

ところがこの番組では、出演俳優たちの人生観や哲学が表に出てくるのです。

出演作をピックアップしながら裏話などもするのですが、
アメリカらしく、その俳優の人種的背景や育った環境など、
プライベートで突っ込んだ話も出てきます。

でも俳優たちは、それを避けることなく真正面から真剣に答える。

だから、演技論を超えて人生論が浮き彫りになっていきます。

そんな番組の最後のほうで
リプトン氏は、必ず決まった質問をぶつけます。

最初は「好きな言葉は?」「嫌いな言葉は?」などを続けるのですが、
最後に「天国があるとしたら、天国の門で神様の口から聞きたいことは?」という質問があります。

つまり「天国の門」とは「この世」と「あの世」を区切る門ですから、
その質問で、その人がこれまでの人生をどう思っているかということと
これからの人生への姿勢を知ることができます。

ジョディー・フォスターが出演したときは
こんな答えが返ってきました。

"Your way was the way."

「それがお前の人生だったのだ(お前の生き方は、それで良かったのだ)」

さすがインテリ女優と言われるだけあって
なかなか含蓄のある言葉だと思いませんか?

誇りを持って生きてきた自分の道・・・

でも、もしかしたら迷うこともあったかも知れません。

だって、神様にそう言って欲しいということは
そんな自分の生き方を認めて欲しいという願望も含まれているのでしょう?

ナタリー・ポートマンの言葉も印象的でした。

「これまでお前がしてきた善行のすべては
天国に入るためのものではなかったのだよ」

彼女は、この言葉の意味をこう説明しています。

「善行を積むと天国に行ける、という人がいるけど
『天国に行くため』に良いことをするって利己的だと思うの。
良いことをするのは目的であって手段じゃないわ」

日本のトークショーでは
なかなか、ここまで突っ込んだ内容の話を聞くことはありません。

彼らは、自分の頭で自分の生き方を決め、自分の言葉で主張する。
そういう訓練(育ち方)を受けているのです。

日本人の多くは、そのような文化には馴染んでいません。
どうしても「まわり」のことが気になるし、
それに自分を合わせようとします。

それはそれで思いやりを尊重した文化だから良いでしょう。
自己主張ばかりするような生き方に比べたら、よっぽどオトナかも知れません。

でも、どこかで自分というものをシッカリ持っていないと
ただ流されるだけになってしまいます。

この番組、機会があったら観てください。
人の(そして自分の)生き方について考えさせられる番組ですよ。
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